17. 警告標識(東側)

 東ベルリンや東ドイツの市民が無人地帯に近付かないように警告する標識です。高さ1メートル余りの赤白の縞模様に塗装された支柱に看板が取り付けられていました。無人地帯の数十メートルから数百メートルの場所に立っていて「立ち入り禁止」としていました。一般市民にとって、この標識を越えることは、亡命の意思ありとみなされることで、警察に見つかれば拘束される恐れもありました。