15. 監視小屋

 監視塔とは違う監視小屋です。コンクリート製で1メートル四方の狭い小屋で、覗き窓が付いています。この中に警備兵が隠れて監視したといわれますが、実際に兵士が出入りしたり、中に人の気配のする小屋を見たことはありません。こうした監視小屋は壁崩壊直前の1989年7月末時点で西ベルリン周囲の無人地帯内に合計20か所あったと伝えられます。

 下の写真は壁崩壊後に展示されていたものを間近で撮影したものです。