20年以上も存在し続けた壁は、街の中では当たり前の風景になっていました。おそらく境界線近くに住んでいる人たちにとっても、もはや壁がある方が自然だったのではないかと思います。実際に若いベルリン市民たちの中には「生まれた時から壁はあったので、特別な存在とは感じなかった」と話す人もいます。