1989年に壁はあっけなく崩壊しました。しかし、崩壊のわずか2年前にあたる87年秋にも、東独は古い金網を新しい壁に改修する工事を行なっていました。本当にぎりぎりまで壁の維持・近代化に力を入れていたことが分かります。ここではベルリン南東部のノイケルン地区ルドウで行なわれた改修工事の模様をお伝えします。