壁の裏を真横から見ると、このようになっています。写真の左側から見ると、
1. 内側の壁(または金網)があり、その右にY字型に有刺鉄線を張った鉄条網があります。
2. そして警備兵が歩いているアスファルト道路がパトロール用です。
3. アスファルト道路の右には、夜間警戒用の照明灯がたくさん立っています。そのすぐ右には畑のように土がならされています。これは、亡命者が出た場合、足跡を確認しやすくするためだと思われます。
4. その右には白いコンクリート板がずっと並べられていますね。おそらく車などで無人地帯を突破しようとしても、ここから先に進めないようにしたものでしょう。警備兵自身が亡命する可能性も考慮した措置と考えられます。
5. その右は西ベルリンに接する壁(または金網)となっています。
(ツェーレンドルフ地区ノイルピン通り)
|
|