<旧式の監視塔>
円柱の上に監視室が付いているのは旧式のもの。市街地の壁にはあまり見られず、郊外に多かった型です。円柱部分はパイナップルの輪切りみたいなコンクリートの部品を積み上げて作ってあるようで、積み上げる個数を調整することで監視塔の高さを調節できました。この監視塔のように、郊外の場合、市街地の境界線地帯と違って、まれに監視塔の中に警備兵がいないということもありました。国境警備隊も人手不足だったのでしょうか。
(フローナウ地区の森の中)
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