<ブロック℃ョ>

 1961年8月に西ベルリンが封鎖され壁の建設が始まりましたが、最初に作られたのがこの「第1世代の壁」です。ブロックなどを積み重ねて作った単純なもので、人の背丈ほどの高さです。写真でも見えるように、この壁の裏には新しい金網が建てられています。古い壁は、この部分だけに残されています。もともとは壁を貫いて道路があった所なので、西ベルリン側から車が突っ込む事故などを警戒して、東独が意図的に残したと考えられます。この地域はアメリカ占領区で、左の看板は「アメリカ地区はここまで」を示しています。(ライニッケンドルフ地区ブランケンフェルト通り)

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