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ちょっとぼけてますが「ベルナウ通り」を示す看板が手前に見えます。そして物見台から東ベルリン側を見る人たち。その向こうには東側のアパートが間近に迫っているように見えます。無人地帯のすぐ裏側に立つ家です。おそらく、こうした家に住んでいたのは高齢者のほか、政党関係者ら政府に忠実な人たちだったのでしょう。普通の市民、特に若い人は、このようにすぐにでも西ベルリン側に逃げられそうな場所にある家に住むことは許されなかったはずです。
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